非営利の市民活動団体「GoTo投票キャンペーン企画チーム」によって運営されております。
日本がより良い国になっていくための一つの手段として、国民目線の投票に関する情報を発信し持続的な投票率の向上をめざし活動中だそうです。
日本は海外に比べ非営利活動に乏しいとされていますが、千葉県は国内において非営利団体数全国7位と比較的多い傾向にあります。
しかし組織数は東京都の約20％にとどまっており、認知向上および一般周知においては遅れをとっているように感じます。
持ち出しで公益性に富んだ活動をしていても、うさんくさいという一般意見も多いですからね…
多様性を重んじるSociety5.0を目指した活動の多くが非営利団体によって担われている現状は、依然として認知度向上に至っておりません。
誰にも知られることなく活動を終える団体もあり、なにかしらのカンフル施策は必須かと考えられます。
